ユリ根出荷最盛期
2019.11.19
早いもので今年も師走となりました。JAふらの東山支所では11月下旬からお正月料理には欠かせないユリ根の出荷が最盛期を迎えました。ユリ根は独特な優しい甘みとホクホクの食感があり今がまさに旬な食材です。
今年は気候に恵まれたこともありユリ根は大ぶり傾向で平年以上の収量が期待されており、富良野市東山平沢地区の笹田忠雄さん宅では大ぶりなユリ根の泥を落とす洗浄から箱詰めまでが行われておりました。
ユリ根の泥を落としています
笹田さんは「今年のユリ根は大ぶりで収量は期待できる」と仰っていた半面、「サビ(茶色く変色してしまう)を付けないようにするのが難しい」とも仰っていました。
選果作業
ユリ根は収穫までに3年を要する作物で植替えの手間や輪作のための圃場を選ぶなどの苦労も多い作物であることから、お正月用の高級食材として主に東京・大阪・奈良へ12月中旬まで出荷されます。
