特産物のご紹介

ふらの米

YES!clean米

 YES!clean 米とは、使用農薬の基準を設定し、虫取り網で害虫の発生を確認、察知することで、必要最小限の農薬散布で栽培しています。
 稲わらは、土づくりのために全量回収して、堆肥化した後、田んぼに戻すという資源を有効に活用した循環型の栽培を行っています。また、栽培管理の内容を記録し、田んぼに「立て札看板」を設置し内容を明記しています。
 生産したお米は、各卸(おろし)を通じて生協にて販売され消費者の元に届けられております。
 また、顔の見えるお付き合いをするために、消費者・生協・卸等との交流会も積極的に行っており信頼を深めております。

品種

  • ななつぼし
  • きらら397
  • ほしのゆめ
  • おぼろづき
  • ゆきひかり
  • ほしまる

玉ねぎ

玉ねぎ

 ふらのの玉ねぎは昭和45年頃から、水田の転作作物として積極的に栽培されるようになりました。今では出荷量は北海道第2位を誇り、ふらのの主要作物です。常に消費者のみなさまが求める味や品質にするために、様々な技術開発に取り組んでいます。
 8月下旬から翌年7月上旬まで安定的、継続的に全国の市場、量販店に出荷しています。平成18年に新しい技術を取り入れたCA貯蔵庫、平成29年よりエチレン貯蔵庫を建て、より鮮度の高い玉ねぎをみなさまにお届け致します。

品質特性

 ふらの産玉ねぎは硫化アリルという天然成分を多く含んでいて日持ちが良い品種が主力になっています。硫化アリルは辛味や苦味の成分なので、生では辛味や苦味を感じますが、熱を加えると甘味や旨味に変わります。 
 玉ねぎをふんだんに使った加工食品も生産しております。ソース、ドレッシング、カレーなど、ふらの玉ねぎの深い味わいをを是非ご賞味ください。お求めはこちらから!
 また、ムキ玉ねぎや玉ねぎソテーなど、一次加工品も産地で製造し、外食業者さんなどに卸しています。

玉ねぎ

ふらの産玉ねぎのこだわり

 JAふらの玉ねぎ部会は、多様なニーズにお答えできるように、以下のこだわり栽培を行っています。

(1) 特別栽培
 国の表示ガイドラインに基づいた、減農薬・減化学肥料栽培。
 平成29年度は23戸46haで取組んでいます。
 ・たまねぎ特別栽培使用農薬一覧はこちら。
 ・たまねぎ特別栽培取扱要領はこちら。
(2) 良食味「ふら皇19」
 辛味成分が少ない品種。加熱時間が短くてすみ、サッと炒めると甘さがひき立ちます。

品種

  • 北はやて2号
  • ふら皇03
  • オホーツク222
  • 北もみじ2000
  • ふら皇19

出荷カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出荷時期

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にんじん

にんじん

 北海道は、国内にんじん生産量トップの産地であり、8月から10月にかけて販売される、にんじんのほとんどが北海道産です。
 北海道にんじんの主産地のひとつが、当ふらの地区であり、涼しい気候を活かしながら、北海道で決められているふつうの栽培(慣行栽培)基準より農薬の使用回数を減らすことを目標に、にんじん栽培に取り組んでいます。
 また、消費者のみなさまに、ふらのの味をそのままお届けできるよう、収穫後速やかに選果し、冷蔵庫や真空予冷庫を活用しながら、できる限り短期間でみなさまの消費地へ出荷できるように心がけています。

品質特性

 品種は、晩抽天翔が中心です。
 この品種の特性は、形状が肩張りがあって、尻部まで良く肉がつき、形状のそろいが良いのが特徴です。
 良いにんじんを選ぶコツは、全体的に色が濃く鮮やかなものを選び、肌がなめらかでツヤ・ハリがあるものがよいです。ひげ根が少ないものの方が生育にかかった栄養状態がよいものと言われており、茎の周囲、首の部分が黒ずんでいるものは甘味に欠けると言われています。

にんじん

ふらの産にんじんのこだわり

 特別栽培農産物の基準に基づいた栽培。平成29年度は16戸34haで取り組んでいます。

品種

  • 晩抽天翔
  • 向陽2号
  • 天翔

出荷カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出荷時期

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馬鈴しょ

馬鈴しょ

 北海道産馬鈴しょは全国的にも有名ですが、ひとくちに馬鈴しょと言っても、品種によって出荷時期、食感や風味、形はそれぞれです。
 JAふらのでは男爵をはじめ、キタアカリ、とうやといった品種をそろえており、ご家庭で調理しやすい馬鈴しょづくりを心がけています。
 栽培する時には、植付時期や浴光催芽、施肥量、栽植密度の基本技術を徹底して行い、馬鈴しょの栽培ステージを早めることにより、病害虫の発生時期を避け、極力農薬散布回数を減らした栽培に取り組んでいます。

品質特性

 ホクホクした食感が特徴の男爵は粉ふきいもや、コロッケ、マッシュポテト等に向いています。煮炊きなどの調理時に煮崩れしずらいのはとうやで、煮炊きをした時に形が残らない方が良い方にはキタアカリがお勧めです。
 どの馬鈴しょも、水煮(粉ふき)にするとそれぞれに個性的な風味があり美味しく食することができますが、その他の調理方法によってさまざまな食感・風味を楽しんで頂ける食材ですので、是非、一度ご賞味頂き皆様の好みの馬鈴しょを発見してみてください。

馬鈴しょ

ふらの産馬鈴しょのこだわり

 特別栽培農産物の基準に基づいた栽培。平成29年度は5戸4haで取り組んでいます。

品種

  • 男爵
  • キタアカリ
  • とうや

出荷カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出荷時期

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メロン

メロン

 ふらのの広大な大地と、恵まれた気候の中で育った”ふらのメロン”は、春から夏の初めにかけて花を咲かせ、実を結び、あふれんばかりに大地の栄養をうけ、澄んだ空気と、梅雨のない冷涼気候が良質な品をつくり、おしみなく手間をかけてじっくり熟成させた”ふらのメロン”は、最高の味わいを楽しめます。
 ふらのメロンは、ふらの各地で栽培されており、各地の気候や風土に合わせた栽培を行っています。

品種

  • ルピアレッド
  • R113U
  • R113
  • キングルビー
  • ティアラ

出荷カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出荷時期

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西瓜

西瓜

西瓜

西瓜

 ふらのの西瓜の発祥は富良野市御料地区で、昭和40年頃より栽培が始まりました。現在は富良野市内、中富良野町を中心に、約80戸、140haで栽培されています。
 一般的な大玉縞西瓜をはじめ、小玉縞西瓜、黒皮大玉縞西瓜、黒皮小玉縞西瓜とバラエティに富んだ西瓜を栽培しています。
 生産者が手塩に掛けて栽培する西瓜は、北海道富良野の広大な大地の中で溢れんばかりの栄養を受け、特に昼夜の寒暖差がある気候のおかげで、甘味を増して収穫されます。
 お客様の好みに合う西瓜がお楽しみいただけます。

西瓜と健康

 イメージ的には夏の暑い日の水分補給的な考えですが、実は健康面でも大活躍です。
 < 健康面での主な効果 >
 ・果糖やブドウ糖による夏バテ解消。
 ・「カリウム」が含まれ利尿作用が高く、腎炎・高血圧等に効果的。
 ・「リコピン」が含まれ活性酸素を抑制する作用があり老化やがんの予防に効果的。
 ・西瓜の種は中国の漢方でも利用され解熱作用や鎮静作用もある。
 などなど西瓜は実だけではなく皮・種まで栄養がたくさん含まれるので、スイカを丸ごと食べて疲れた身体を癒しましょう。

品種

  • 大玉縞西瓜(必勝、祭ばやし、夏のだんらん、マイティー)
  • 小玉縞西瓜(ひとりじめ、マダーボール)
  • 黒皮大玉西瓜(ラッコ)
  • 黒皮小玉西瓜(ひとりじめBonBon)
  • 縦長大玉縞西瓜(紅まくら)

出荷カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出荷時期

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その他野菜

ほうれん草

ほうれん草

 ほうれん草は昭和42年頃から玉ねぎ育苗あとのハウスの活用として作付が広がり、昭和63年のVC施設(真空予冷施設。真空状態にする際の気化熱を利用して急速に野菜の品温を下げ、呼吸を減らし鮮度の低下を抑えます)が完成し、イタミの早いほうれん草が鮮度を保った状態で本州へ出荷できるようになり、さらに盛んに栽培されるようになりました。
 今では専用のハウスで年4回の収穫を行う生産者がいるなど様々な栽培体系の生産者が作付けしており、全国に出荷しています。

スィートコーン

 スィートコーンは北海道を代表する作物のひとつですが、単一産地として約200ヘクタールの作付面積を誇っており、日本でも有数の大産地です。生産量も2,000t近くに及びます。ハウス栽培で6月の上旬より出荷が始まり8月中下旬をピークとして10月上旬まで出荷が続きます。
 最近ではハウスでの栽培も増え、輪作作物のひとつになるなど面積が拡大しています。また夏のイメージの強い野菜ですが、9月の出荷も安定しており約4ヶ月の長期間にわたり販売をしています。

スィートコーン

ピーマン

ピーマン

 ピーマンは暖かいところの作物のイメージがありますが、暑い夏場は涼しい北海道でも栽培をしています。富良野では古くから数件の生産者が作付けしていましたが、平成8年に選別機を導入して産地拡大を図りました。以降平成13年の合併を機にエリアも拡大し、約6.2ヘクタールの作付となっており、約300tのピーマンを生産しています。

南瓜

 富良野は面積200haと北海道でも大規模な南瓜産地です。
 年間出荷量は2,200tにおよび関東・関西をはじめ遠くは九州にも出荷しています。
 生産者は安心で安全な栽培に努め、一つ一つ自分の目で選別し確かなものだけを出荷しております。

南瓜

特別栽培品について

農林水産省新ガイドラインによる表示

特別栽培農産物

節減対象農薬 当地比2割減
化学肥料(窒素成分) 当地比2割減
栽培責任者 ふらの南瓜部会
住所 北海道富良野市朝日町3番1号
連絡先 0167-23-3232
確認責任者 ふらの農業協同組合販売部
住所 北海道富良野市朝日町3番1号
連絡先 0167-23-3232

節減対象農薬の使用状況

使用資材名 用途 使用回数
メパニピリム 殺菌 1回
イミノクタジン酢酸塩・ポリオキシン 1回※1
水酸化第2銅 ※2
アセタミプリド 殺虫 1回

※1 ・・・ 2成分の薬剤であるが、ポリオキシン・抗生物質がカウントされないため成分としている。
※2 ・・・水酸化第2銅については節減対象から除外されます。

ミニトマト

トマト

トマト

 ふらののミニトマトは昭和50年頃より栽培が始まり、当時は生産者自らが規格分けをしパックにつめて出荷しておりました。米価の自由化、野菜価格が全般的に低迷する中、施設園芸野菜(ハウス野菜)の拡充を推進し、平成10年より共選体制を確立し栽培面積を増やしてきました。
 夏場のミニトマトは東北・北海道が主産地となるなかで、道内でも屈指の産地として約18haの作付を行い、約1,000tのミニトマトを生産しています。
 また栽培技術が確立され、きちんと取り組めば答えの返ってくる品目ということで、新規就農者が経営の中心とする品目としても地域で認識されています。
 5月下旬から11月中旬まで安定的な出荷が出来るよう、植え付けの時期を分散化したり受精の調整を行いながら美味しいミニトマトをお届けできるように努力しています。

特別栽培品について

 産地のミニトマトについて北海道慣行基準の農薬ポイントの2割減(23ポイント→11ポイント以下)、化学肥料由来の窒素分の2割減(28kg→14kg以下)を実施した特別栽培品のものもあります。
 66戸の生産者が実施しており農薬散布については随時更新いたしますのでこちらよりご確認下さい。

アスパラ

 ふらののアスパラガスはかつて「空飛ぶ野菜」の代名詞として航空便輸送で本州へ出荷をしておりましたが、アメリカ・オーストラリアといった安価な輸入品が出回る中、産地として面積が大きく減少しました。
 しかし最近は安全性と食味の違いが認識され、国産が再評価されるようになり、徐々にではありますが面積が拡大してまいりました。今では促成(ハウス)ものは全道でも一番の面積を有し、3月中旬から出荷を開始しています。露地については5月中旬からの出荷となっていますが、柔らかくておいしいアスパラガスとしてギフト需要にも対応しています。

アスパラ

アスパラ

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