JAの概要 outline

ごあいさつ

ふらの農業協同組合 代表理事組合長 植﨑博行

 皆様には、日頃よりJAふらのをご愛顧賜り、まことにありがとうございます。
 JAふらのは北海道上川管内の南部に位置する上富良野町、中富良野町、富良野市、南富良野町、占冠村の1市3町1村を区域とする22,100haの農用地に、恵まれた自然環境と土地条件を生かして、玉ねぎ、にんじん、馬鈴しょ、水稲、麦、甜菜、畜産、メロン、スイカ、トマト等多岐にわたる農畜産物を産出する一大食料生産基地です。また、圏域最大の組織の使命として貯金や共済、給油所や自動車事業等農家組合員のみならず、地域住民になくてはならない生活の基盤として、その役割を担わせていただいております。
 昨年(平成28年)は立て続けに北海道に上陸した台風被害、とりわけ10号の大雨による南富良野地区を襲った水害により、農地、農協施設に多大な被害を受けました。未だ完全復旧には至っておりませんが、全国各地の皆様から多くのご支援ご協力を賜りましたことに衷心より御礼申し上げます。
 本サイトにおいては、JAふらのの活動の一端をご紹介させていただき、広く皆様にご理解を賜りたいと存じます。そしてご意見ご要望などお寄せいただければ幸いです。今後ともご利用ご支援下さいますようお願い申し上げます。

事業方針・理念

ふらの農協がめざすもの

 農業を取り巻く環境は国際化・情報化・流動化が進み、これに伴って当JAに求められる役割や期待も大きく変化してきています。当JAは、このような農業の環境変化に機敏に対応し新たな時代の要請に応えるべく、クミカン制度の廃止、農作業ヘルパー事業の創設、農業の6次化に資するポテトチップス工場建設等、これまでも様々な改革を実施してきました。これからもより一層機敏に対応して、常に先頭に立って新たな時代の価値観を創造すべく挑戦し続けます。
 一方、国主導による規制改革と称したJA批判も根強いものがあります。このような批判に対してはJA本来の役割を力強く履行していくことが重要であります。そのためには農業に従事する全ての人が結集し、ともに未来を切り拓いていかねばなりません。その方策として農業振興計画と中期経営計画を立案し遂行しています。基本である土づくりと輪作を確立し、自然災害に強い農業を確立し組合員の所得を向上させる。一方組織は土台である“人づくり”を通じて組合員と利用者に貢献します。
 以上をJAふらのビジョンとして「夢を描き、夢を実現する大地」と表し、「正組合員の体質強化と生産性の向上」「競争力ある事業の展開と万全な経営の確立」の2大基本理念として全力で事業推進していく所存であります。その行動規範は「いちばんを目指し農業・食・人を考え行動するJA」として明示させていただいております。
 本年度事業計画につきましては各部門の重点施策を軸に事業を展開してまいりますが、あわせて、法令遵守の徹底、企業ガバナンスの強化、社会貢献の実践に努め、社会一般から高く評価される協同組織となることを目指して参ります。

ビジョン

  • 夢を描き、夢を実現する大地

基本理念

  • 1. 正組合員の体質強化と生産性向上
  • 2. 競争力ある事業の展開と万全な経営の確立

組織・機構図

組織

組合員 正組合員 2,295名
准組合員 10,769名
正組合員戸数 1,319戸
役員 理事 23名(内常勤5名、学識経験者3名含む)
監事 5名(内学識経験者1名含む)
総代 478名
職員 正職員 男性273名
女性66名
臨時職員(嘱託等含む) 男性41名
女性42名
総職員数 422名
青年部 251名
女性部 344名

(平成29年3月1日現在)

機構図

(平成29年3月1日現在)

連絡先一覧

ディスクロージャー

取り組み紹介

ECO(エコ)フードの取り組みにより安全・安心な農産物を提供しています。

 ふらの地域から生産される農産物がより安全であるように独自の栽培基準を設定し、特徴あるクリーンな産地づくりを推進する目的で取り組んでおります。

 ECOフードとは…ECOフードは環境(Ecology)に配慮した安全・安心な農産物です。

 持続的農業を目指し農薬・化学肥料の低減に努めています。
 環境を汚さない農業を展開します。
 生産する全ての農産物について栽培履歴票を記帳し、農薬の適正使用を徹底します。
 必要に応じて農産物の栽培履歴票を情報公開します。

次代の社会を担う子供が健やかに生まれ育成される環境の整備に努めます。

女性が安心して働き、活躍することのできる環境整備に努めます。

CSRレポート